土用の期間に土いじりや草むしりをしてしまって、あわてて検索してここに来た方も多いと思います。
私も同じでした。
和香やってしまった・・・土用って土をいじったらダメなんじゃなかった?
私はガーデニングを始めて4年になりますが、土用の期間も関係なく、ほぼ毎日庭に出ています。
草取りも土いじりもしています。
それでも、困ったことは何ひとつ起きていません。



拍子抜けするくらい、いつもどおりの庭ですよ!
この記事を書くきっかけは、インスタでいただいた1件のコメントでした。
神主さんのお孫さんからの、こんな言葉です。
土用にしたらいけないのはトラクターで耕すとか解体など地面を揺るがすような大工事のことで、雑草取り位では神様も気になさらないそうですよ
このコメントには248件の「いいね」がつきました。
それだけ多くの方が、同じことで悩んでいたということですね。
まず、これから来る土用と間日の日付をまとめておきますね。
土いじりをしてもよいとされる日が間日(まび)です。
| 土用 | 期間 | 間日 |
|---|---|---|
| 2026年 夏 | 7月20日〜8月6日 | 7/21・7/28・7/29・8/2 |
| 2026年 秋 | 10月20日〜11月6日 | 10/24・10/26・10/28・11/5 |
| 2027年 冬 | 1月17日〜2月3日 | 1/23・1/24・1/26 |
そして、ひとつだけお願いがあります。
もし今、「お清めに塩をまこう」と考えているなら、それだけは待ってください。
庭に塩をまくと、植物が育たない土になります。
塩は土の中で分解されません。雨で流れて、お隣の庭や畑にまで広がります。



塩をまくなんて、とんでもないです!
\ 10秒で費用が分かる /
土用に土いじりしてしまった私が、あれからどうなったか



やってしまった後って、何かよくないことが起きるのか気になりますよね・・・
春の土用に、草に負けました
2026年の春の土用は、4月17日から5月4日まででした。
この時期の庭が、どうなるかご存じでしょうか。
草が、いちばん伸びます。



昨日抜いたはずの場所から、もう次の草が出てるんですけど・・・
暖かくなって、雨も降って、植物にとっては最高の季節です。
もちろん雑草にとっても最高の季節なんですよね。
うちの庭は元が畑だったので、土に雑草の種がたっぷり残っています。
一週間放っておくと、見た目がまるっきり変わってしまいます。
「土用は土をいじってはいけない」
そう聞いたことはありました。
でも、目の前の草は待ってくれませんでした。



ごめんなさい土公神さま、と心の中で言いながら抜きました!
実は、土用も関係なく毎日庭に出ています
正直に書きますね。
私は春の土用どころか、一年を通してほぼ毎日、庭に出ています。
草を抜いて、花がらを摘んで、土を触って。
ガーデニングを始めて4年、それがずっと続いています。



毎日って、土用の18日間まるまる土いじりしてるってこと?
そうなります。
年に4回、18日ずつ土用があるので、1年のうち72日はいわゆる「土いじりNGの日」なんですよね。
その72日を全部避けていたら、私の庭は草に埋もれてしまいます。
それで、何が起きたか
何も起きていません。



本当に、拍子抜けするくらい何もないんですよ!
植物が急に枯れたわけでもなく、体調を崩したわけでもなく、庭はいつもどおりです。
土用が明けても、明ける前と何も変わりませんでした。
もちろんこれは私ひとりの4年間の話です。
すべての人に当てはまると言うつもりはありません。
ただ、「土用に土いじりをしたら必ず悪いことが起きる」わけではないということは、私の庭が証明しています。



そもそも土用の言い伝えは、罰を与えるための決まりごとじゃないんだよ
神主さんのお孫さんに教えてもらった土用の本当の意味



でも、やっぱり神様は怒っていらっしゃるんじゃないですか?
インスタに投稿したら、コメントが続々ときました
草取りをした日、私はその様子をインスタに投稿しました。
「土用だけど、草がやばいので抜いてます」と、正直に書いて。



ちょっと怒られるかな、と思っていました
ところが、返ってきたのは責める言葉ではありませんでした。
「私も抜いてます」「気にしてたら草ボーボーになる」
同じことで悩んでいる方が、こんなにいたのかと驚きました。
そのなかに、思いがけないコメントがありました。
神主さんのお孫さんからいただいた言葉
コメントをくださったのは、神主さんのお孫さんという方でした。
神主の孫です。土用にしたらいけないのはトラクターで耕すとか解体など地面を揺るがすような大工事のことで、雑草取り位では神様も気になさらないそうですよ。安心して抜きましょう
このコメントには、248件の「いいね」がつきました。
私の投稿そのものより、多くの方の心に届いたということです。



読んだ瞬間、肩の力がふっと抜けました!
「安心して抜きましょう」
この一言に救われた方が、私のほかにもたくさんいらっしゃったんですね。
「地面を揺るがす大工事」と「雑草取り」は別のもの
いただいた言葉で、いちばん大事なのはここだと思っています。
土用に避けるべきなのは「地面を揺るがすような大工事」。
草を抜くこととは、規模がまったく違うんですよね。



トラクターで耕すのと、しゃがんで草を1本抜くのじゃ、土への影響が全然ちがうよね
いただいた基準をもとに、私なりに整理してみました。
| 土用に避けたほうがよさそうなこと | 気にしすぎなくてよさそうなこと |
|---|---|
| トラクターや耕運機で畑を耕す | 雑草を抜く |
| 家の解体工事・基礎工事 | 花がらを摘む・剪定する |
| 井戸掘り・大きな穴を掘る | 落ち葉を掃く |
| 大きな木を根ごと抜く(抜根) | 鉢やプランターの手入れ |



つまり、重機を持ち出すような話ってことね
そう考えると、昔の人がこの言い伝えを残した意味も見えてきます。
土を大きく動かす工事は、季節の変わり目にやると危ない。
土用は、季節の変わり目で体調を崩しやすい時期でもあります。
無理な大仕事をして、体を壊さないように。
そういう昔の人の知恵だったのかもしれませんね。



神様が怒るというより、私たちを心配してくれていたのかも!
土用に土いじりしてしまっても、庭に塩はまかないでください



調べたら「塩をまいてお清めしましょう」って書いてあったので、まこうと思っていました
「塩をまいてお清め」と書いてあるサイトが多いです
土用と土いじりについて検索すると、こんな対処法をよく見かけます。
「土に塩をまいて、土公神さまにお詫びしましょう」
不安になっている人にとっては、すがりたくなる方法ですよね。
でも、庭をやっている人間として、これだけは止めさせてください。



庭に塩をまくなんて、とんでもないです!
塩をまいた場所は、植物が育たない土になります
理由は、塩の性質にあります。
塩は、土の中で分解されません。
生ゴミや落ち葉なら微生物が分解してくれますが、塩はまいた場所にそのまま残り続けます。



土に「塩を消す力」はないんだよ
残った塩は、植物にこんな影響を与えます。
植物は根から水を吸い上げて生きています。
ところが土の中の塩分が濃くなると、水を吸えなくなります。
それどころか、植物の中から水が抜けていってしまいます。



除草剤代わりに塩をまく人がいるのは、これが理由なんですよね
そうなんです。
塩は、草を枯らす目的で使われることがあるくらいの効き目があります。
お清めのつもりでまいた塩が、大事な植物を枯らしてしまいます。
被害は自分の庭だけで終わりません
もうひとつ、怖いことがあります。
まいた塩は、雨が降ると水と一緒に流れていきます。
流れた先が、お隣の庭や、近所の畑だったら。



それ、ご近所トラブルになるやつじゃない・・・
塩害は、自分の敷地の中だけで止まってくれません。
コンクリートを傷めたり、フェンスや支柱をさびさせたりすることもあります。
しかも、一度塩が入ってしまった土をもとに戻すのは、とても大変です。
大量の真水で洗い流す作業が必要になります。
家庭の庭で、それをやりきるのは現実的ではありません。



不安を消すためにまいた塩で、庭を失ったら本末転倒ですよね!
塩をまく代わりに、私がしていること
とはいえ、気持ちの落としどころは欲しいですよね。
その気持ち、よくわかります。
私がしているのは、とても単純なことです。
作業が終わったら、道具をきれいに洗って片づけます。
土がついた手を、しっかり洗います。
そして、掘り返した土は元のとおりに戻して、根が出ていないか確認します。



心の中で「ありがとうございました」と言いながらやっています!
どうしても塩でお清めをしたい場合は、庭の土にまかない方法を選んでください。
玄関先で自分の身を清める。神社にお参りに行く。
土に塩を入れないやり方なら、庭は傷みません。



気持ちを整えることと、土を傷めることは、切り離して考えていいんだよ
土用に土いじりがダメと言われる理由と土公神さま



そもそも、どうして土用に土をいじってはいけないんですか?
土用は年に4回、季節の変わり目にあります
土用と聞くと、夏の「土用の丑の日」を思い浮かべる方が多いですよね。
うなぎを食べる、あの日です。
でも土用は、春夏秋冬の年4回あります。



私も、夏だけだと思っていました
立春・立夏・立秋・立冬。
この4つの日の前、約18日間が土用です。
もとになっているのは、中国から伝わった陰陽五行という考え方です。



世の中のものを木・火・土・金・水の5つで考える、というものだよ
この5つを季節に当てはめると、春が木、夏が火、秋が金、冬が水になります。
すると、土だけ余ってしまうんですよね。
そこで土には、季節と季節の変わり目が割り当てられました。
それが土用です。
昔、土用に避けられていたのは何だったか
土用の期間、土の中には土公神(どくじん)さまがいらっしゃると考えられてきました。
土をつかさどる神様です。
その間に土を動かすと、神様のお怒りを買う。
そう言い伝えられてきました。



やっぱり草むしりもダメなんじゃ・・・
ここで、昔の記録を見てみると面白いことがわかります。
土用に避けられていたのは、こういう作業でした。
- 柱立て(家を建てるときに柱を立てる作業)
- 基礎工事
- 壁塗り
- 井戸掘り



・・・全部、家を建てる工事じゃない!
そうなんです。
昔から避けられていたのは、建築や土木の工事でした。
草むしりや花の手入れは、そこに入っていません。



神主さんのお孫さんが教えてくださったことと、ぴったり同じでした!
「地面を揺るがすような大工事のこと」
いただいた言葉は、昔からの言い伝えをそのまま説明してくださっていたんですね。
間日は土公神さまが天上にいらっしゃる日
土用の間にも、土をいじってよい日があります。
それが間日(まび)です。



土公神さまが土を離れて、天に行かれる日のことだよ
留守のあいだなら土を動かしてもよい、という考え方ですね。
間日がいつになるかは、その日の干支で決まっています。
| 土用 | 間日になる干支の日 |
|---|---|
| 春の土用 | 巳(み)・午(うま)・酉(とり) |
| 夏の土用 | 卯(う)・辰(たつ)・申(さる) |
| 秋の土用 | 未(ひつじ)・酉(とり)・亥(い) |
| 冬の土用 | 寅(とら)・卯(う)・巳(み) |
季節によって干支が違うので、間日は1回の土用に3日から6日ほどあります。



具体的な日付は、この記事のいちばん上の表に載せていますよ!
土用の間日は待つべき?私が待たなくなった理由



やっぱり間日まで待ったほうがいいですよね?
間日を待つと、庭仕事はこうなります
まず、数字で見てみますね。
土用は年に4回、1回あたり約18日間です。
合計すると、1年のうち約72日。
そのうち間日は、1回の土用に3日から6日ほどしかありません。
たとえば2026年の夏の土用は、18日間のうち間日は4日だけでした。



18日のうち4日って、けっこう狭き門ね
夏の庭で18日というのが、どれくらいの長さかご存じでしょうか。
うちの庭なら、風景が変わります。



抜いたはずの場所が、また元通りになる長さです
間日が、都合のいい日とは限りません
もうひとつの問題があります。
間日は、暦で決まります。
私たちの休みの日に合わせてはくれません。
インスタでいただいたコメントに、こんな声がありました。
休みの日しかできないのに、その日が雨ならやる日がなくなる。草は成長しまくるし、気にせずやるしかないです
間日にやれば良いと言う人も居ますが、タイミング良く出来る訳でもないですからね
読んでいて、深くうなずいてしまいました。
間日が平日だったら。
間日が雨だったら。
間日が真夏の炎天下だったら。



条件がそろう日って、実はそんなに多くないんですよね!
無理をして炎天下に作業するほうが、よほど体に悪いと思います。
私は間日を気にしていません
私は、間日を確認して庭に出ることはありません。
草が伸びていたら抜く。
花がらがついていたら摘む。
庭の状態を見て決めています。



暦じゃなくて、庭を見て決めるってことだね
4年間そうしてきて、困ったことは起きていません。
ただ、これは私のやり方です。
待ちたい方は、待っていいと思います
間日まで待つことで気持ちが晴れるなら、それはとても大切なことです。



もやもやしながら作業するより、ずっといいですよね!
実際、コメントにもこんな方がいらっしゃいました。
バラが満開になりつつあるのに草が生えて、間日を待っていました
きちんと守っていらっしゃる方も、たくさんいます。
大事なのは、自分が納得できるかどうかだと思うんです。
待って気持ちが落ち着くなら待つ。
待てないほど草が伸びたら抜く。
どちらも間違いではありません。



庭は毎日変わりますから、その日の庭に合わせていきましょう!
土用に土いじりした人たちの声



みんな、実際のところどうしているんでしょうか
「私もやってます」がいちばん多い声でした
インスタに投稿したあと、42件のコメントをいただきました。
そのなかでいちばん多かったのが、この声です。
通りすがりです。私もめっちゃ草取りやってます、芝生の雑草やばいので
私もしました。クレマチスとバラに・・・。仲間がいて嬉し
GWって気候も休みも取れてDIY日和なのに、困りますよね。我が家も毎年なんだかんだやってしまってます



仲間がいて嬉し、というひとことに私が救われました!
なかには、こんな方も。
知る前は気にせず土いじりしてました。特に何もないので、普通に土いじりしてます。季節の変わり目なので、無理せずやりましょう!って事だと思ってます
この「無理せずやりましょう」という受け止め方には、24件の「いいね」がつきました。
言い伝えを守るか破るかではなく、体をいたわる知恵として受け取る。
私は、この考え方がとてもしっくりきました。



季節の変わり目は、人も植物も疲れやすい時期だからね
「ホッとしました」という声もありました
我慢していた方からのコメントも届きました。
鉢の植え替えに最適な時期なのに・・・といつも残念に思っていたので、そのお言葉は嬉しいです。心置きなく植え替え出来る
草抜きは我慢してましたが、昨日、剪定をちょっとしてしまいました。お隣のお家にかかってしまって。でも、皆さんのお話を読んで、ちょっとホッとしました



我慢していた方が、こんなにいらっしゃったんですね
春や秋の土用は、植え替えにちょうどいい季節と重なります。
やりたいのにできない。
そのもどかしさは、庭が好きな人ほど強いですよね。



花好きは毎日雑草を抜きたいものです、というコメントもいただきました!
「手袋をすればいい」という考え方も
面白い受け止め方もありました。
土に触らなければ良いって聞いてます。手袋してればいいんだ〜と思ってます



なるほど、そう来たか
こういう解釈が生まれること自体が、この言い伝えのおおらかさだと思うんです。
厳しい戒律ではなく、暮らしのなかで受け継がれてきたもの。
だから、地域によっても、家によっても、受け取り方が違います。



正解がひとつじゃないから、自分が納得できる形でいいんですよ!
土用中でもできる庭仕事とやめておく庭仕事



どこまでならやっていいのか知りたいです
土用中でもできる庭仕事
神主さんのお孫さんに教えていただいた基準は、地面を揺るがすような大工事かどうかでした。
昔から避けられていたのも、柱立てや基礎工事、井戸掘りといった土木の作業です。
この基準で考えると、庭仕事のほとんどは当てはまりません。
- 雑草を抜く
- 花がらを摘む・剪定する
- 落ち葉を掃く
- 水やり・液体肥料をあげる
- 鉢やプランターの手入れ
- 芝生やグランドカバーの刈り込み



私が毎日やっていることは、全部この中に入っています!
なかでも刈り込みは、土をまったく動かしません。
地上に出ている部分を刈るだけですから、土公神さまのいらっしゃる土の中には触れないんですよね。



土を掘らない作業なら、気持ちの上でもラクだよね
うちではクラピアの刈り込みに手動の芝刈り機を使っています。
土用中はやめておいたほうがいい庭仕事
反対に、私が土用の時期を避けるようにしているのはこちらです。
- 大きな木を根ごと抜く(抜根)
- 庭に深い穴を掘る
- 花壇をまるごと作り直す
- 外構工事・ブロック塀の工事
- 耕運機で庭を耕す



見事に「工事」ばっかりね
そうなんです。
大きく土を動かす作業ばかりです。
ただ、これは神様が怖いからというより、大仕事は体にこたえるからという理由が大きいです。
土用は季節の変わり目です。
暑さ寒さが入れ替わって、体がついていかない時期なんですよね。



真夏の土用に抜根なんて、想像しただけで倒れそうです
昔の人が土用に大工事を避けたのも、案外そういうことだったのかもしれません。
土用が明けたら、土づくりの季節です
土用が終わると、季節が本格的に切り替わります。
私はこのタイミングを、土づくりのスタートにしています。



待っていた分、思いきり土を触れる日ですよ!
とくに秋の土用が明ける11月のあとは、冬に向けて土を仕込むのにいい時期です。
うちの庭は元が畑で、粘土質の重たい土でした。
そこにカルスNC-Rを入れて、家庭から出る生ゴミや落ち葉を混ぜ込んでいます。
何年もかけて、少しずつふかふかになってきました。



土用の間に我慢していた分、明けたら土に返してあげるといいね
土用の土いじりについてよくある質問
土用に土いじりをしてしまったらどうすればいいですか?
とくに何かをする必要はありません。掘り返した土を元に戻して、根が出ていないか確認するだけで十分です。私は4年間そうしてきましたが、困ったことは起きていません。
土用に土いじりをするとどうなりますか?
言い伝えでは、土をつかさどる土公神さまのお怒りを買うとされてきました。ただ、昔から避けられていたのは柱立てや基礎工事などの大きな工事です。草むしりや花の手入れは、もともとそこに含まれていません。
土用の期間中に草刈りや草むしりをしてもいいですか?
神主さんのお孫さんからいただいたコメントによると、土用に避けるべきなのは地面を揺るがすような大工事で、雑草取り程度では神様も気になさらないそうです。私も土用の期間に草取りをしています。
お清めに塩をまいたほうがいいですか?
庭に塩をまくのはやめてください。塩は土の中で分解されず、その場所で植物が育たなくなります。雨で流れてお隣の庭や畑に広がることもあります。気持ちを整えたい場合は、土に塩を入れない方法を選んでください。
鉢やプランターの植え替えも避けたほうがいいですか?
鉢の植え替えは地面を揺るがす作業ではないので、私は気にせずにしています。ただしこれは、いただいた基準をもとにした私の考え方です。気になる場合は間日に合わせるのもいいと思います。
土用の丑の日だけ土いじりがダメなのですか?
丑の日は土用の期間中にある特定の日で、うなぎを食べる習慣で知られています。言い伝えで土いじりを避けるとされているのは丑の日だけでなく、約18日間の土用の期間全体です。
まとめ:土用に土いじりしてしまっても、庭は待ってくれません
土用に土いじりをしてしまって不安になっている方へ、最後にもう一度お伝えしますね。
私はガーデニングを始めて4年、土用の期間も関係なく毎日庭に出ています。
それで困ったことは、一度も起きていません。



拍子抜けするくらい、いつもどおりの庭です!
神主さんのお孫さんが教えてくださったように、土用に避けるべきなのは地面を揺るがすような大工事です。
草を抜くことは、そこに含まれていません。
昔の記録を見ても、避けられていたのは柱立てや基礎工事といった土木の作業でした。



言い伝えの本当の姿を知ると、ずいぶん気が楽になるね
ひとつだけ、繰り返しお願いさせてください。
お清めのつもりでも、庭の土に塩をまかないでください。
不安を消すためにまいた塩で、大切な庭を失ってしまいます。



これだけは、本当にお願いします
土用は年に4回、合わせて約72日あります。
その全部を避けていたら、庭は草に埋もれてしまいますよね。
間日まで待って気持ちが晴れるなら待つ。
草が伸びて待てないなら抜く。
自分が納得できるやり方でいいと、私は思っています。



今日も庭を見て、庭が呼んでいるほうを選びましょう!
\ 10秒で費用が分かる /









