家を建てるとき、間取りやキッチン、お風呂…と家の中ばかり気になりますよね。
でも実は、外から見える外構(玄関まわりや庭、フェンスなど)って、その家の「顔」になるとても大事な部分なんです。
和香恥ずかしい話、私は新築のとき「庭なんてやらないし、全部コンクリートでいいです」って言っていました。
でも予算が足りなくて、外構は玄関前だけ。家の裏側は手つかずのまま…。
ところが今となっては、お金が足りなくて全面コンクリートにしなくて本当によかったと思っています(笑)。



あのとき全部固めていたら、今の庭のある暮らしはなかったので。
そんな私が一番後悔しているのが、外構工事をもっとしっかり調べてから頼めばよかったということ。「外構工事ってどこに頼むのが正解なの?」がわからないまま、なんとなく進めてしまったんです。
この記事では、外構工事を頼める3つの依頼先を、それぞれのメリット・デメリットから費用・トラブル回避法まで、家を建てた経験をもとに比較しました。
先にお伝えすると、外構工事は1社だけで決めず、複数社を比較するのが失敗しないコツです。



私みたいに「あとで後悔」しないように、依頼先選びは最初が肝心です!
外構工事はどこに頼む?まず結論から


外構工事を頼める依頼先は、大きく分けて3つあります。
- ハウスメーカー・工務店
- 知り合い・外構専門業者に直接
- 一括見積もり・紹介サービス
それぞれに向き不向きがあるので、先にタイプ別のおすすめをまとめておきます。
| こんな人 | おすすめの依頼先 |
|---|---|
| とにかく手軽に家づくりとセットで済ませたい | ハウスメーカー・工務店 |
| デザインや庭づくりにこだわりたい | 知り合い・外構専門業者に直接 |
| 業者選びで迷っている・複数を比較したい | 一括見積もり・紹介サービス |



「どれが自分に合うかわからない」という方は、複数社を比較できる一括見積もりから始めると失敗が少ないですよ!
ただし、どの依頼先を選ぶにしても共通して大切なのが「複数社の相見積もりを取ること」です。
外構工事は定価がない世界。同じ内容でも業者によって金額やデザインの提案が大きく変わります。
私自身、知り合いの紹介で1社だけにお願いして、仕上がりには満足しているものの、「もっと何社か比較していたら、また違うステキな庭になっていたかも…」と少し心残りがあります。



1社だけで決めると、それが高いのか安いのか、いいデザインなのかも判断できないんですよね。
それでは、3つの依頼先をひとつずつ詳しく見ていきましょう。
外構工事を頼める3つの依頼先【メリット・デメリット】


ここからは、外構工事を頼める3つの依頼先を、それぞれのメリット・デメリットと「向いている人」を交えて詳しく見ていきます。
私自身の家づくりの経験も交えながら、正直にお伝えしますね。
ハウスメーカー・工務店に頼む
家を建てるハウスメーカーや工務店に、外構工事もまとめてお願いする方法です。
メリット
- 家づくりと一緒に相談できて手軽
- 打ち合わせの窓口が1つで済む
- 住宅ローンに外構費用を組み込める場合がある
いちばんのメリットは手軽さ。家のことを相談するついでに外構もお願いできるので、忙しい人にはラクです。
デメリット
ただし、知っておいてほしいのが中間マージンが上乗せされること。
ハウスメーカーは外構を自社で施工せず、提携している外構業者に再依頼することがほとんど。その際に手数料が上乗せされます。



ハウスメーカーに勤めている知人から聞いた話では、だいたい10%ほど上乗せされるそうです。会社によってはもっと高いかもしれません。
つまり、同じ工事内容でも外構業者に直接頼むより割高になりやすいということ。
私自身、新築のときに知り合いの紹介でお願いしましたが、今思えば「他にも見積もりお願いしたら、もう少し安く、もっとこだわれたかも」と感じています。
向いている人:とにかく手軽に、家づくりとセットで済ませたい人
知り合い・外構専門業者に直接頼む
外構を専門にしている業者さんに、直接お願いする方法です。知り合いの紹介で頼むケースもこれに含まれます。
メリット
- 外構専門なのでデザイン力・施工力が高い
- こだわりに寄り添った提案をしてくれる
- 中間マージンがないので適正価格
外構のプロなので、「こんな庭にしたい」という要望に応えてくれる提案力が魅力です。
デメリット
一方で、知り合いや紹介で頼む場合には、意外な落とし穴があります。
- 知り合いだと断りにくい
- デザインが好みと違っても言い出しづらい
- 1社だけだと、金額やデザインが良いのか判断できない
- 自分で良い業者を探す手間がかかる



私も知り合いの紹介で1社にお願いしたんですが、仕上がりは満足でも「断りにくくて他と比べられなかった」のが正直なところ。
知り合い経由は安心感がある反面、「他の業者と比べてどうなのか」が分からないまま進んでしまいがち。デザインがイメージと違っても、関係性があるぶん言い出しにくいんですよね。
向いている人:信頼できる外構業者を自分で見つけられる人、こだわり派
一括見積もり・紹介サービスを使う
複数の外構専門業者を、まとめて比較できるサービスを使う方法です。
メリット
- 複数の優良業者を無料で比較できる
- 自分で1社ずつ探す手間が省ける
- 第三者経由なので断りやすい
- 相場が分かるので、金額に納得して頼める
知り合い経由の「断りにくさ」がなく、ハウスメーカーの「中間マージン」もない。いいとこ取りができるのがこの方法です。
たとえばガーデンプラス



「自分で何社も探すのは面倒…」という方には、一括見積もりが本当にラクですよ!
デメリット
- 業者から連絡が来る(ただし、しつこい営業がないサービスを選べば安心)
向いている人:業者選びで迷っている人、複数を比較して納得して決めたい人
3つの依頼先を比較表でまとめ
ここまでの3つを、わかりやすく比較表にまとめました。
| 項目 | ハウスメーカー | 知り合い・専門業者に直接 | 一括見積もり |
|---|---|---|---|
| 費用 | △ 割高(マージン) | ◯ 適正 | ◎ 比較で納得価格 |
| デザイン力 | △ | ◎ | ◎ |
| 手軽さ | ◎ | △ | ◯ |
| 断りやすさ | ◯ | ×知り合いは断りにくい | ◎ |
| 相場の分かりやすさ | × | △ | ◎ |



こうして並べると、迷ったときは一括見積もりがバランスいいのが分かりますね。
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外構工事でよくあるトラブルと失敗を防ぐコツ


外構工事は金額も大きく、一度仕上げると簡単にやり直せません。
だからこそ、よくあるトラブルを事前に知って、失敗を防ぐ準備をしておくことが大切です。
外構工事でよくあるトラブル
外構工事で実際に多いトラブルがこちらです。
- イメージと仕上がりが違う:打ち合わせ不足で「思っていたのと違う」
- 追加費用が発生する:見積もりに含まれていなかった工事費が後から出てくる
- 施工不良・手抜き工事:水はけが悪い、コンクリートにひび など
- 連絡が取れない・対応が遅い:着工後に業者と連絡がつかなくなる
- 近隣トラブル:境界や越境、工事中の騒音など
特に多いのが「イメージと違う」と「追加費用」の2つ。
どちらも、事前の打ち合わせと見積もりの確認で、かなり防げるトラブルです。



「言った・言わない」でモメないように、要望は口頭だけでなく、図や写真で伝えるのがおすすめです。
私が後悔した外構の「調べ不足」
ここで、私の失敗談も正直にお話しします。
新築のとき、玄関前の外構は工事してもらったのですが、家の裏側は予算が足りずに手つかずのまま。
「あとでやればいいや」と思っていたのですが、住み始めるとなかなか手をつけられず…。
特に後悔しているのが、フェンスをもっとしっかり調べてから決めればよかったということ。目隠しフェンスがあるだけで暮らしやすさが全然違うのに、当時はそこまで考えが回りませんでした。



しかも知り合いの紹介で1社だけにお願いしたので、他のデザインと比べることもできなかったんです。
外構は家の顔。「とりあえず」で進めず、しっかり調べて複数社を比較することが、後悔しない一番のコツだと、身をもって感じています。
失敗を防ぐ3つのコツ
私の後悔も踏まえて、外構工事で失敗しないための3つのコツをまとめます。
① 事前に「どんな外構にしたいか」イメージを固める
打ち合わせ前に、自分の理想のイメージを固めておくと、業者との認識のズレが減ります。
最近はChatGPTに「こんな外構にしたい」と伝えると、簡単にイメージ画像を作ってくれるので、これがすごく便利。



「ナチュラルガーデン風の玄関アプローチ」とお願いするだけで、イメージ画像ができちゃう時代。これを業者さんに見せれば話が早いです!
ピンタレストやインスタで好きな外構の写真を集めておくのもおすすめです。
② 複数社の相見積もりを取る
これが一番大事。1社だけだと、その金額やデザインが良いのか悪いのか判断できません。
複数社を比較すれば、相場も分かるし、より良い提案に出会える可能性も上がります。
③ 見積もり・契約内容をしっかり確認する
「一式」とだけ書かれた見積もりは要注意。
- 何の工事にいくらかかるのか
- 追加費用が発生する条件
- 工期と保証内容
このあたりを契約前にしっかり確認しておけば、後からのトラブルを防げます。



面倒でも、最初のこのひと手間が「こんなはずじゃなかった」を防いでくれます。
外構工事の見積もりは「複数社の相見積もり」が鉄則


外構工事には定価がありません。
同じ工事内容でも、業者によって金額が数十万円変わることも珍しくないんです。
だからこそ、見積もりの取り方と、複数社を比較することがとても大切になります。
外構工事の見積もりで見るべきポイント
見積もりをもらったら、金額の合計だけでなく内訳をしっかり確認しましょう。
チェックすべきポイントはこちら。
- 工事項目ごとの内訳:「外構工事一式」とだけ書かれた見積もりは要注意
- 諸経費・撤去費・残土処分費:本体価格以外にかかる費用
- 追加費用が発生する条件:地盤の状態などで後から増えることも
- 工期と保証内容:施工後の保証があるか



「一式」でまとめられていると、何にいくらかかってるのか分からないので、内訳を出してもらいましょう。
外構工事の見積もり例(金額の目安)
外構工事の金額は、敷地の広さや地域、選ぶ素材で大きく変わりますが、だいたいの目安はこちらです。
| 工事内容 | 費用の目安 |
|---|---|
| フェンス設置 | 1mあたり1〜3万円 |
| カーポート(1台用) | 20〜40万円 |
| 駐車場の土間コンクリート(1台分) | 15〜30万円 |
| 玄関アプローチ | 10〜30万円 |
| 新築外構一式 | 100〜300万円(建物価格の10%が目安とも) |
あくまで目安なので、実際の金額は敷地条件や業者によって変わります。



「うちの場合はいくら?」は、やっぱり見積もりを取ってみないと分からないんですよね。
ガーデンプラスは施工事例と金額が見られるから相場がわかる
「見積もりを取る前に、だいたいの相場を知っておきたい」という方に、私がおすすめするのはガーデンプラス
実際の施工写真と、その工事にかかった金額がたくさん載っているので、「こういう外構ならこれくらいかかるんだ」という感覚がつかめます。



事前に相場が分かっていると、いざ見積もりをもらったときに金額にびっくりしなくて済むんですよね!
私のように「外構の知識ゼロ」で頼むと、見積もりの金額が高いのか安いのかも判断できません。
でも、写真と金額がセットの施工事例をたくさん見ておけば、自分のイメージに近い外構の相場が事前に分かります。
ガーデンプラス
複数社の相見積もりで後悔を防ぐ
何度もお伝えしていますが、外構工事で失敗しない一番のコツは複数社の相見積もりを取ることです。
- 1社だけ → 高いのか安いのか判断できない
- 複数社 → 相場が分かる・より良い提案に出会える
私は知り合いの紹介で1社だけにお願いして、「他とも比べればよかった」と少し後悔しています。



ガーデンプラスのような一括見積もりなら、一度の依頼で複数社を比較できるので、この後悔をしなくて済みます。
「自分で何社も探して連絡するのは大変…」という方こそ、まずは無料見積もりから始めてみてください。
外構工事に関するよくある質問
最後に、外構工事の依頼先についてよくある質問にお答えします。
外構工事はハウスメーカーと専門業者どちらが安い?
一般的には外構専門業者に直接頼む方が安くなりやすいです。ハウスメーカー経由だと中間マージンが上乗せされるためです。
ただし、手軽さや窓口の一本化を優先するならハウスメーカーも選択肢になります。価格重視なら専門業者、手軽さ重視ならハウスメーカー、と考えるとよいでしょう。
外構フェンスだけ頼みたいときはどこに頼めばいい?
フェンスだけの工事なら、外構専門業者かホームセンターが対応してくれます。
規格品のフェンスを手軽に設置したいならホームセンター、デザインや素材にこだわりたいなら外構専門業者がおすすめです。一括見積もりサービスで「フェンス工事だけ」の相見積もりを取ることもできます。
ホームセンターの外構工事は安いですか?
カーポートやフェンスなどの規格品の設置なら、ホームセンターは比較的安めです。材料を安く調達できるのが強みです。
ただし、施工は提携業者が行うことが多く、大規模な庭づくりやデザイン性の高い外構には向いていません。部分的な工事や材料調達向けと考えましょう。
外構をDIYで自分でやるのはあり?
花壇づくり・砂利敷き・簡単なウッドデッキなどはDIYでも可能です。
ただし、駐車場のコンクリート工事やブロック塀、フェンスの基礎などは、技術と安全性が必要なのでプロに任せるのが安心です。DIYと業者依頼をうまく組み合わせると、費用を抑えつつ満足度の高い外構になります。
外構工事の見積もりは何社くらい取るべき?
最低でも3社を目安にするのがおすすめです。
複数社を比較することで、相場やデザインの幅が分かり、自分に合った業者を選べます。一括見積もりサービスを使えば、一度の依頼で複数社の見積もりが取れるので手間が省けます。
一括見積もりサービスはしつこい営業がきませんか?
サービスによりますが、ガーデンプラス
気になる場合は、申し込み時に「メールでの連絡希望」と伝えておくと安心です。無料で複数社を比較できるメリットの方が大きいので、まずは気軽に試してみるとよいでしょう。
まとめ:外構工事は複数社を比較して後悔のない庭づくりを


外構工事の依頼先について、3つの選択肢を比較してきました。最後に大切なポイントをおさらいします。
外構工事の依頼先は「手軽さ・こだわり・比較」で選ぶ
- 手軽に済ませたいなら → ハウスメーカー・工務店
- デザインにこだわりたいなら → 外構専門業者に直接
- 迷っている・比較したいなら → 一括見積もり・紹介サービス
それぞれにメリット・デメリットがあるので、自分が何を優先したいかで選ぶのがポイントです。
失敗しないコツは「複数社の相見積もり」
外構工事には定価がありません。1社だけで決めると、その金額やデザインが良いのか判断できません。
私自身、知り合いの紹介で1社だけにお願いして「もっと比較すればよかった」と後悔しています。



外構は家の顔。「とりあえず」で決めず、しっかり比較してほしいなと、自分の経験から強く思います。
迷ったら一括見積もりで後悔のない庭づくりを
「自分で何社も探すのは大変」「相場が分からなくて不安」という方は、一括見積もりサービスが便利です。
ガーデンプラス
家を建てるとき、家の中ばかりに目が行きがちですが、外構は毎日目にする「家の顔」。



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