パーゴラをDIYで作りたいけど、「台風で倒れないか心配」「素人に本当に作れるのか」「費用はどのくらいかかるの?」と悩んでいませんか?

我が家では夫がパーゴラをDIYで作ってくれました。
台風が多い鹿児島在住ですが、モルタルで基礎をしっかり固めた結果、何度台風が来てもびくともしていません。
ただ…完成してみたら私のイメージより何倍も大きくて、東屋みたいな存在感に(笑)。伝え方が悪かったのか、まるで別物ができあがりました。

この記事では、実際にかかった費用(パーゴラ単体で5〜6万円)・材料リスト・作り方の全工程を写真つきで公開します。
DIYを検討している方はぜひ参考にしてください。
和香本当はこれぐらいのを想像してました
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台風大丈夫?パーゴラをDIYで作った理由





この頃はまだシャインマスカットは元気でした
最初はパーゴラにブランコを作るつもりでした。
娘が遊べるように、とにかく頑丈に作ろうと決めていたので、基礎はモルタルでしっかり固めることにしました。



完成してみたら…やっぱりブランコは危なそうで、結局やめました(笑)。
でもそのおかげで、台風の多い鹿児島でも今のところびくともしていません。
パーゴラを作ったひとつは雑草対策です。南向きの庭は日当たりがよくて雑草が生えやすく、何とかしたいとずっと思っていました。



パーゴラの下をタイルにすれば雑草が生えなくなる!と考えました。
もうひとつは日陰を作りたかったから。南向きで日差しが強い庭なので、パーゴラがあると夏も過ごしやすくなります。
そして夫の夢がシャインマスカットでした。
パーゴラがあれば棚を作ってぶどうが育てられると。それがそもそもの発端です。



でも私がモッコウバラを植えたら勢いが凄すぎて、シャインマスカットはあるのに全然実りません。。。
モッコウバラは八重咲の黄色です。ホワイトガーデンにしたかったのになぜ黄色にしたのか、、、でも今は気に入ってます。
モッコウバラは、放置で大きく育ちます。
肥料も全然あげてません。トゲもないし育てやすいです。



ただ剪定はしっかりしましょう!
花後の5月〜6月に剪定。翌年の花芽が夏にできるので、夏の後の剪定は控えた方が良いそうです。
でも私は夏も台風対策のためにカットしました。
剪定した枝は、リースの土台にもなりますよ!
もう一本の柱にはアメリカフジが育てます(色々植えすぎ?)
作り始める前は、色々な家のパーゴラを見に行ったり、インターネットで調べまくりました。
我が家のDIYパーゴラのスペック





私の身長は163cmです!
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サイズ | 高さ255cm・横195cm・奥行き185cm |
| 作った時期 | 2022年4〜5月 |
| 基礎 | モルタルで固定 |
| 材料購入先 | ハンズマン・A-Zはやと |
| 床 | タイル(雑草対策) |
| 植物 | モッコウバラ・アメリカフジ・シャインマスカット |
パーゴラDIYにかかった費用【材料費を全公開】


気になるDIYパーゴラの費用を公開!!



でも2022年よりも今はレンガも倍になるぐらい材料費が高くなってるので、もしかしたら今作るとしたら倍ぐらいかかるかもしれません。
パーゴラ単体の費用
パーゴラ単体でかかった費用はざっくり5〜6万円ほどだと思います。



同時期にフェンスもDIYしたため、レシートが混ざってしまって正確には分けられないのが正直なところです
でも大きな木材の購入記録などから計算すると、このくらいの金額になります。
フェンスとの合計費用


パーゴラ+フェンス合わせて約10万円弱でした。
【関連記事】ウッドフェンスのDIYで庭をおしゃれに!新築外構ガーデニング初心者の庭づくり
庭づくり全体でいくらかかったか
同時期に庭全体を整えていたので、全部の費用を合計するとこうなりました。
| 内容 | 費用 |
|---|---|
| パーゴラ+フェンス(建材・金物・塗料・道具) | 約100,000円 |
| サークルレンガ+レンガ小道 | 約67,000円 |
| 植物・肥料・園芸資材 | 約25,000円 |
| 合計 | 約190,000円 |
庭を一から作るとなると、トータルで20万円前後かかるんだなと改めて実感しました。業者さんに頼むよりはずっと安く仕上がっていますが、その分時間と体力はかなり使いました。
【関連記事】【比較】外構の無料見積もりサイト2選|新築外構の失敗を防ぐ資料プレゼント付き
パーゴラDIY 材料リスト
材料は近所のホームセンターのハンズマンで全て購入しました。
木材もカットできるのでおすすめです。



庭づくりスタートの時は毎日のように通いました
| 材料 | 用途 | 購入先 |
|---|---|---|
| 木材 | 柱・梁 | ハンズマン |
| モルタル | 基礎固め | ハンズマン |
| 金物・ネジ類 | 組み立て | ハンズマン・A-Zはやと |
| 防腐剤 | 木材保護 | ハンズマン |
| 白塗料 | 仕上げ塗装 | ハンズマン |
パーゴラDIY 実際の作り方手順【写真で解説】
5つの手順を順番に解説します。最初の塗装工程が特に重要なポイントなので、作業前にかならず確認しておいてください。
① 木材に塗装を先に済ませる【重要なコツ】


これが一番大事なポイントです。
組み立てる前に塗装を終わらせてください。



白アリ怖いので!
組み立ててからでは塗れない面が必ず出てきます。特に木材が重なる部分や、柱の内側など。
防腐剤を先に全面に塗っておき、その後白の塗料を塗ってから組み立てました。
② 穴を掘ってモルタルで基礎を固めて柱を立てる


柱を立てる場所に穴を掘り、モルタルを練って流し込んで柱を固定します。ここが台風対策として一番重要な工程です。
鹿児島は台風が多いので、基礎はとにかく頑丈にと考えました。今のところ何度台風が来てもびくともしていません。
③梁・屋根部分を組む




柱の上に横木を渡していきます。ここがパーゴラらしい格子状の天井になる部分です。
このカットも夫が計算してしていました。
⑤ 床をタイルにして雑草対策






パーゴラの下の床はタイルにしました。これで雑草が生えてくる心配がなくなります。雑草対策としてパーゴラを作ったので、床もセットで仕上げました。
台風地域でパーゴラをDIYで作って大丈夫だった?


作る前に一番心配だったのが台風です。
パーゴラは屋根がオープンな構造なので、台風の風を受けやすいかもと気になっていました。



そのためモルタル基礎にしてしっかり固定することにしました
また、背面を板で覆おうか検討しましたが、板があると風を受ける面積が増えて台風時に危険と判断してやめました。オープンな格子状のデザインにしたのも、風を通すためです。
天井に絡んでいるモッコウバラも、茂りすぎると台風の時に風抵抗が増えてしまうので、毎年剪定してコントロールしています。
結果として、鹿児島の台風を何度も経験した今も問題なく立っています。
パーゴラをDIYしてよかったこと・大変だったこと
実際に作ってみて感じたことを正直にまとめました。これからDIYを検討している方の参考になれば嬉しいです。
よかったこと
- 雑草だらけだった場所がおしゃれなスペースになった
- 日陰ができて夏の庭作業が楽になった
- モッコウバラとアメリカフジが絡んで、季節ごとに表情が変わる
- インスタに投稿したらたくさん反響があった
大変だったこと・反省点
- イメージをちゃんと伝えないと大きさが変わる(笑)
- 同時並行でフェンスもDIYしていたので費用の管理が大変だった
- ブランコをつけるつもりで作ったけど結局使わなかった
- 高すぎて剪定が大変
パーゴラDIY vs キット購入、どっちがいい?
自分で一から作るのは大変ですが、費用はかなり抑えられます。
ただ、設計・材料調達・塗装・組み立てと工程が多いので、時間と体力に自信がある方向けです。
手軽に始めたい方や、設計に自信がない方はパーゴラキットも選択肢のひとつです。最近はサイズや素材が選べるキットも増えています。
パーゴラを業者に頼みたい人はガーデンプラスへ
DIYに挑戦してみたけど、「やっぱり業者にお任せしたい」と感じている方もいると思います。
そんなときは、外構・エクステリア専門のガーデンプラスをのぞいてみてください。
施工事例が8,000件以上あり、しかも実際の施工金額がきちんと載っているので、「パーゴラやテラスを業者に頼んだらいくらかかるんだろう?」というリアルな費用感がつかめます。
「ゆったりくつろげるテラス」「家事が楽になるテラス」など目的から絞り込んで事例を探せるので、理想のお庭のイメージを固めるのにも役立ちますよ。
お見積りの依頼・ご相談は無料なので、まずは気軽に事例を見てみるだけでも十分です。



施工金額まで公開されているのは正直ありがたい。相場ってなかなかわからないので!
ちなみに我が家のパーゴラと同じぐらいのを探したら、、、20万円でした!!
DIYで当時材料費で5、6万円だったので人件費とか考えるとそれぐらいかかりそうですね。
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パーゴラDIYでよくある質問
パーゴラDIYにかかる費用はどのくらい?
パーゴラ単体の材料費は5〜6万円が目安です。同時期にフェンスもDIYした場合の合計は10万円弱ほど。庭全体を一から整えるとトータルで20万円前後かかりました。ただし2022年当時の価格のため、現在は材料費が値上がりしている可能性があります。
台風が多い地域でもパーゴラDIYは大丈夫?
モルタルで基礎をしっかり固め、屋根をオープンな格子状にして風を通す構造にすれば問題ありません。背面を板で塞ぐと風抵抗が増えて危険なので注意が必要です。我が家は鹿児島で台風を何度も経験していますが、今のところびくともしていません。でもしっかり剪定をして風通しよくしないといけません。
パーゴラDIYの工期はどのくらいかかる?
塗装・穴掘り・基礎固め・組み立て・床タイルと工程が多いため、週末のみの作業だと1か月ほど見ておくといいでしょう。モルタルの乾燥待ちや天候による中断も考えておくと安心です。
DIYが難しそうなら業者に頼むこともできる?
はい。外構専門のガーデンプラスなら、パーゴラ・テラスなどの施工事例が8,000件以上あり、実際の施工金額も掲載されています。お見積り・ご相談は無料です。
まとめ:素人でもパーゴラDIYはできる!


我が家のパーゴラは、夫が作ってくれた一番大きなDIY作品です。
雑草対策・日陰づくり・植物を絡ませる棚として、今では庭の主役になっています。
費用はパーゴラ単体で5〜6万円ほど、庭全体の改造をトータルすると約19万円かかりましたが、業者さんに頼むことを考えたら大幅にコストを抑えられたと思っています。
台風が多い地域でも、モルタルでしっかり基礎を固めてオープンな構造にすることで問題なく使えています。
パーゴラDIYを考えている方の参考になれば嬉しいです!
\ 外構工事はプロに相談するのが近道 /












